めずらしいサボテンが入ってきました
こちらです
アンティーク調の器に入ってなんだか立派に見えます。
おじいさんみたい…と思っていたらやっぱり。
「玉翁殿(ギョクオウデン)」という名前でした。
名づけた人もやっぱり同じ事を思ったんあだろうなぁ。と思うとちょっと楽しいです。
この長い髭のような白毛は太陽の光を反射して、体内の温度が上がらないように調節しているそう。
赤紫のかわいらしい小さいお花がつきます。
こんな変わり種も、愛着が湧いていいですよね。
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