みなさまこんばんは!
今日はクリスマスに飾るあの輪、
クリスマスリースについてご紹介していきます!!!
英語では、「wreath」と書き(Wから始まるなんて、不思議です!!)
「花輪、花冠、冠、輪状のもの」を意味するそうです。
これは、ギリシャ・ローマ時代に花や枝、葉などで作った
丸い輪を酒宴の時に用いたり、
賞として授けたりしたことに由来しているんだそうです。
そして、リースが『輪』であるのは、
「はじめも終わりもなく、永遠に続く神の愛」
を表しているそうです・・・!!素敵・・・!!
クリスマスのリースが緑色なのは、
常緑樹を使うことで「農作物の繁栄」を意味していて、
さらに松ぼっくりや姫リンゴなども
「収穫」「神への捧げもの」の象徴とされているなど、
花材のひとつひとつにも意味が込めらているんです♪♪
由来や意味について調べてみると、
より一層飾るのが楽しみになりますね^^♪♪
現在、hanadourakuでは、リースの注文を承り中です!!
グリーンベースの壁掛けタイプはもちろん、
生なお花を使ったフレッシュタイプもご用意できます☆
飾りたい場所のイメージや、
入れたい花材など、ご要望をお聞かせくださいませ♪♪
みなさまからのご注文、
心よりお待ちしております〜♪♪